【パズドラ】ロイマスタングの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト

パズドラのハガレン(鋼の錬金術師)コラボガチャで入手できるロイマスタング(ろいますたんぐ)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

焔の錬金術士・ロイ・マスタングは強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
7	30	攻撃	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	2835	2523	348
+297	3825	3018	645
限界突破+297	4534	4024	732

LS	【生きる事をあきらめるな!!】 火の2コンボ以上で攻撃力と回復力が3倍。ドロップを5個以上つなげて消すとダメージを軽減(倍率は25%)、攻撃力が4倍。
S	【手を貸した方がいいかね?】 木と闇ドロップを火ドロップに変化。火ドロップを強化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 (16→9ターン)
覚醒
超覚醒

おすすめの超覚醒スキルは？

バインド耐性+がおすすめ

ロイマスタングの超覚醒スキルはバインド耐性+がおすすめです。リーダーとしての安定感が増すのはもちろんのこと、サブとしても直入れしやすくなります。

リーダー評価・使い道

燃費が悪め

ロイマスタングは、火の2コンボ以上で攻撃力と回復力が3倍になり、ドロップを5個以上つなげて消すとダメージを軽減、攻撃力が4倍になるリーダースキルを持っています。最大倍率は12倍と単色倍率としては高めです。

最大倍率を出すためには火ドロップが6個必要となっており、燃費の悪いリーダーです。

LFで暗闇耐性100パーセント

ロイマスタングをリーダーとフレンドで使用するだけで暗闇耐性が6個になるため、暗闇攻撃を100パーセント弾くことが可能です。暗闇や超暗闇に強くなるため、ダンジョンによっては非常に強力です。

超暗闇のギミックが苦手な方にはおすすめのモンスターとなっています。

⇒ロイマスタングパーティーのテンプレサブ

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サブ(アシスト)評価・使い道

暗闇耐性武器がおすすめ

ロイマスタングは暗闇耐性を3個持っており、暗闇耐性を付与できる武器をアシストすることで、1体で暗闇耐性を100%にすることが可能です。マシンアテナ降臨などの、超暗闇が多いダンジョンで活躍できそうです。

操作時間延長プラスを持つ初めてのモンスターであり、操作時間が確保しやすいです。普段パーティーに入れていなくても、暗闇対策のスペシャリストとしてスポット起用することもできるでしょう。

重めの変換スキル

ダブルドロップ変換とドロップ強化にヘイストつきの豪華なスキルですが、スキルターンが11ターンと、変換スキルにしては重めです。暗闇耐性目的で直入れも悪くありませんが、アシスト起用でも活躍できる能力です。

陣スキルと組み合わせることで強化花火を作りやすく、周回などで使えるスキルです。火の周回リーダーを多用している方は1体当てておくと良いでしょう。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
遅延耐性	ヘイストつきスキルなので、パーティーの回転率を上げる事ができます。遅延を受けて回転率が下がるのは避けましょう。
カラフルダメージ軽減	100%ダメージ攻撃でゲームオーバーになるのを防ぐ事ができます。つけるものに困った時におすすめです。
操作時間延長	強化ドロップを5個つなげて消す特性上、コンボ吸収が苦手です。潜在覚醒で対策しておきましょう。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
望月千代女武器	ベースと合わせて暗闇耐性を100パーセントにすることができます。スキルあげせずに使いましょう。
ラシオス武器	覚醒付与と軽減スキルが優秀です。光属性強化は役に立たないものの、操作時間延長付与が嬉しいアシストです。
闇真田	水を火に、光を回復に変化させ、火ドロップを強化するスキルです。回復と火ドロップを両方用意したい時に使えるスキルです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

入手方法

ハガレン(鋼の錬金術師)コラボガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• ロイの発火布

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• 鋼の錬金術師コラボ

ロイマスタングの総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
80点	80点	75点

※最高評価は100点です

ロイマスタングは暗闇対策のスペシャリストのモンスターです。リーダー起用の場合はリーダーとフレンドだけで100パーセントになりますが、サブで使う場合はアシスト武器を使えば1体で100パーセントにすることが可能です。

ダブルドロップ変換にドロップ強化ヘイストつきのスキルなので、直入れだけでなく、アシストとしても優秀です。他の陣スキルと合わせて強化花火を作ったり、周回などで使う場面もあるでしょう。